About
サービス紹介
ご自宅での介護を必要とする方のための、地域における通いの場として、排泄・入浴などのADLの支援を行い、運動や趣味など療法士が監修するQOL 向上のためのプログラムを提供しています。また、通常のデイサービスでは十分な対応が難しいパーキンソン病の方に特化した施設なども開設しています。
Service
提供サービス
多職種連携でご利用者様の機能向上をサポート
理学療法士・作業療法士・看護師・介護士が、専門的な視点からご利用者を評価し、より良い在宅生活がおくれるよう支援してまいります。
「理学療法士・作業療法士」による提供サービス
全ての運動プログラムを理学療法士と作業療法士が監修しています。3か月毎にご利用者の身体機能評価を実施し、その結果に基づき、ひとりひとりに合った運動プログラムを組み立てています。また、小集団体操では、実際に運動指導を行い、日常生活に即した動作の練習等も実施しています。
「看護師」による提供サービス
日々のバイタルチェック、傷の処置、入浴時の全身状態確認等を実施します。また、急なバイタル変動や傷の状態確認にも対応可能です。他職種と連携し、ご利用者が安全に機能向上していけるようサポートします。
「介護士」による提供サービス
ご利用者に一番近い立場で、必要に応じて、入浴や排泄をはじめとした生活動作の介助をします。ご利用者が楽しみをもって通所できるよう、心がけています。理学療法士・作業療法士と連携して、運動の指導も行っています。
Feature
サービスの特徴
身体機能や生活スタイルに合わせた様々なサービスを展開
ご利用者様の状態・環境に合わせて運動プログラムを提供できるよう、複数のコースを設けています。
豊富な運動プログラム
レッドコードや最新マシーン「HUR」以外にも、身体・認知の両方にアプローチするコグニバイクや、仮想現実(virtual reality:VR)を用いて姿勢バランスの調整力や認知能力を高めていくmediVRカグラ(通所介護施設への導入はリニエ練馬高野台が初)を導入しています。
アクティビティで楽しみながらリハビリを
脳の血流量が上がり認知機能にアプローチできると報告されているカードゲームのブラックジャックや、視空間認知機能や姿勢バランス改善に効果的なダーツを取り入れています。ゲーム感覚で楽しみながら、機能向上を目指します。
Service blog
サービスブログ
FAQ
サービスFAQ
ご利用について
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Q.
要支援は受け入れていますか
A.受け入れています
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Q.
現金・カードで払いたい
A.申し訳ありませんが、基本的には金融機関の振替のみとさせていただいております。
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Q.
自分で歩いて行きたい
A.可能です。要介護の方は、送迎がない分の減算をいたします。
Flow
ご利用までの流れ
お申し込み
担当のケアマネジャーに、ご利用の希望をお伝えください。
見学
ご本人・ご家族。ケアマネジャーへ見学をオススメいたします。
担当者会議・契約
お申し込み後、ご自宅で『契約』と『身体状況』『生活環境』の確認をします。
ご利用開始
ご利用日と送迎時間の決定後に、ご利用開始となります。
Office list of service